皆さん、こんにちは。
サンコーハウジングの浅井です。

宅建試験終了後、2日が経過しました。
緊張から解放され、ゆっくりされている方、
日常の業務へ戻られた方、様々にいらっしゃると思います。

さて、各予備校の合格予測では、±33もしくは±32が中心のようです。

確かに、今年度の宅建試験は昨年度と比較して、難易度が上がったように
思われます。

■権利関係:明らかに難易度が上がっています。私も解いてみたのですが、
3問程度は過去問の焼き直しレベルだと思います。しかし、残りは今まで
以上に深く難しい内容で、自信を持って解答できるレベルではありません
でした。

■法令制限:昨年度と同レベルだと思います。但し、当該分野は苦手と
する受験生が多いため、簡単とは言えません。
直前期に如何に当分野に注力できたかがカギになると考えます。

■税・地価公示;法令制限と同様、苦手とする受験生が多くおられます。
税は非常に複雑な法律であり、加えて細かな数字が出題されます。
また、例年標準的レベルと言える地価公示法が難問であったことから、
3問中1問確保することが必要であったと思います。

■宅建業法:かつて当該分野は満点を狙うべき分野でした。標準的な問題が
ほとんどを占め、取り組みやすい分野であったのです。
しかし、近年は個数問題や引っかけ問題など、受験生にとって思った以上に
回答に時間がかかってしまうようになりました。
おそらく、4択のうち、2つに絞ることはできたかと思います。
ここで如何に正確な知識を持っているか、冷静でいられたかが合否を分けます。

■諸法令:当該分野は登録講習を行うことで5点免除されます。但し、免除対象は
不動産業従事者であり登録講習を修了した方に限られます。

◆総評
 全体的に昨年度と比較して難易度が上昇していると感じています。特に権利関係
は難問ばかりでした。その他分野も平易とは言えず、多くの受験生が手こずったの
ではないかと思います。
 そんな中、ご多忙にも関わらず懸命に努力されてきた皆様は立派であると思います。
どのような結果にせよ、無駄なものなど何1つありません。着実に知識を身に着け、
得点を重ねて行った皆様。きっと将来、より多くの方々に役立つ知識を習得され、
更なる活躍をされるに違いありません。

 最終模試から10点〜15点以上の加点をされ、まだまだ多くのポテンシャルを
皆様は秘めているのです。
 不動産業界に『必ず』と言う言葉はありません。
 けれども、今ここに『必ず』が1つだけあります。
皆さんは必ず成功します。その成功へのプロセスを今後も私がお手伝いさせて頂ければ
と思います。

 今後も一緒に勉強しましょう。そして遠慮なくご質問ください。

 私はいつも皆様方に期待しています。


 サンコーハウジング
      浅井 亮
 


墨田区の不動産屋サンコーハウジング

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