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墨田区 借地権問題

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    皆さん、こんにちは。
    サンコーハウジングの浅井です。

    今日は『借地権』について考えてみたいと思います。

    さて、借地権と言っても2通りあります。
    (1)土地賃借権
    ・・・一般的な借地権。物件ではなく債権。
    (2)地上権
    ・・・自由に売買可能な物件。

    上記のうち、(1)の借地権についてです。
    よく問題になるのは、一筆の土地に複数の借地人さんがいる場合です。
    借地の境界もまったく分からず、土地賃貸借契約書は昔ながらの文具店で販売されている書式・・・。

    これでは不安ですね。

    また、境界が不明瞭なため、借地人さん同士の争いも起こります。
    Aさん=うちはここまで借りている。
    Bさん=いいや、うちがここまで借りている。
    Cさん=そういえば、我々が借りている土地の契約面積は正確なんだろうか?

    多くの地主さんが借地人さんの土地上に合わせて分筆登記をしていますが、
    今でも一筆の中に多くの借地人さんがお住まいの状況が見受けられます。

    これは、地主さん、借地人さん双方にとってよいことではありません。
    地主さんは分筆登記をすることで相続に控える必要があり、
    借地人さんは権利の及ぶ範囲をはっきりさせたい状況です。

    いずれにせよ、無秩序となっている状態を改善しなければなりません。
    袋地になった地域は犯罪の温床となりうる状態です。
    都会の死角となり、防犯上よくありません。

    いずれにせよ、地主さん、借地人さん、皆さんで話し合い、きちんと
    測量、そして分筆登記をすることが肝要です。

    更に、今一度「土地賃貸借契約書」を確認し、余りにも不明瞭な場合、
    作成しなおすことも考えてみましょう。

    地主さん、借地人さんでご不安な方、相談等はご遠慮なくしてください。


     
    posted by: サンコーハウジングSTAFF | お役立ちコラム | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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